過去の日記

更新を停止した過去の日記です。
<< March 2024 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
# スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | | category: - |
# 覚書
覚え書き






続きを読む >>
| comments(0) | trackbacks(0) | 15:43 | category: つれづれ |
# twitter始めてました。
 
3月頃から、細々とやっていたtwitter。

付き合い方も分かってきたので、そろそろこちらでご報告しようかと思います。

大したつぶやきもしてませんが、気軽に書き込めるので利用しています。



| comments(0) | trackbacks(0) | 07:12 | category: - |
# 作品アーカイブページ“agatiana art archive”を開設
 
過去作品のアーカイブページを立ち上げました。

と言っても、まだトップページしたできていませんが・・・(^^;)


少しずつページを充実させていきたいと思います。
| comments(0) | trackbacks(0) | 09:19 | category: お知らせ |
# よろこびのとびら 開催


よころびのとびら4/23フライヤー

明後日、4/23satにイベントを開催します!

明後日というのにやっとコチラで告知・・・という大変申し訳ない感じです(汗)

自分自身でも、作品づくりに対していろいろと考えるところがあり、悩みつつもなんとかスッキリとした気持ちで制作ができるようになってきました。

今回のイベントでは、売上の一部を震災の義援金とする復興イベントの側面もあります。

私ひとりの力では微々たるものですが、一緒に参加する皆さんと力を合わせれば・・・!


詳しくは主催の『アロマ&ヒーリングルーム ~ピースフル~』ふるかわじゅんこさんのHPに掲載しておりますのでそちらを御覧ください。

私はエネルギーアートをひっさげて(あまり量はありませんが 汗)参加します!


よころびのとびら4/23フライヤー

よころびのとびら4/23フライヤー


| comments(0) | trackbacks(0) | 23:22 | category: イベント情報 |
# 久々にマスさんの著作を読みました。
地球のハートチャクラにつながる
地球のハートチャクラにつながる



かなり久々に『死後体験』でおなじみ坂本政道(マス)さんの本を読んだので記録。 

マスさんはもともと理系の方で、スピリチュアルに浸ってきた過去がないので、スピ系では一般的だったりすることを意外とご存知でなかったりしますが、そこが逆に新鮮であったり、再発見させてもらえます。

また、先入観抜きのニュートラルな視点から、あくまで自身の体験をもとに記述しているので好感が持てますね。

今回は、昨年2010年夏に出た『地球のハートチャクラにつながる』を読みました。

ハレイさんからいただいた本です。

他にも読みたい本はありましたが、なんとなく直感でこの本が気になりました。


個人的な雑感として、この本は、ハワイの旅行記+ヘミンシク体験記録+マスさんのダジャレ、の3大要素で構成されているように思われます(ダジャレに関しては言い過ぎかもしれません)。

基本的に、私の興味はヘミシンク体験記録なので、旅行記&ダジャレは軽ーく読んだり読んでなかったりしてますが、気が抜けてていいですね。

肩に力が入っていない真面目すぎない感じがハワイ波動の雰囲気なのかも知れません。

マスさんのダジャレも脱力感満点。いいです。

また、ハワイのいろいろな名所でエンジョイする(はしゃぐ)マスさん御一行の写真も、よそ様の家の家族旅行写真を見てしまったような、なんとも言えない脱力感を誘います。もちろんいい意味で。

そうこうしてる間にかなり巻末まで読み進められました。

最後のほうで、ハワイの女神ペレに、「あなたと私は将来夫婦になるかもしれないわ」と言われ「え!」と驚くマスさんに笑ってしまいました。
坂本政道著作シリーズには、非物質存在から予期しない発言をされて驚く、という記述がたまにあり、それが結構ツボだったりします。

今回の著作でのヘミシンク記録は、いろいろな自然現象や地形などの自然物のエネルギー(精霊たち)との対話がメインでした。

なんとなく、自分が2,3年ほど前に糸魚川に通って、山の精霊たちと対話をしていたのを思い出しました。
黒姫山の奴奈川姫(ヌナカワヒメ)や明星山の精霊、赤禿山の精霊たちと対話や、彼らの姿が浮かびます・・・。

そういえば当時、糸魚川で予定していたことが、うまくいかなかったことがあったり、消化不良だった点もあることを思い出しました。

今こそ、棚卸しというか、そのころ消化不良だったことを少しづつ消化していくことで、何かしらの前進につながるのではないかと感じます。

やはり、今この本を読んだのは、そういうことに気づく意味があったのかも知れません。

そういえば、マスさんがとても愛情深い雰囲気になっているとも思いました。
私としては、マスさんの著作は何作かブランクがあったので、以前の理性的でクールな印象から、かなり人懐っこいような、かわいらしさというか、そういう部分がとても増していると感じました。このあたりは、巻末の方のペレとの対話にも感じられます。お互い愛が溢れてますね。

全部は読めませんでしたが、今日は遅いので、ここまでとします。



以下、本を読んだ上で自分にとって、なんとなく気になったことをメモ


*天とつながることと同じくらい地球につながる。大地とつながることが大切で、天地両方に伸びていくことが大切である。

*地球のエネルギーは無条件の愛が女性的な表れ方をしたもの。

*大地のエネルギーをハートに取り込むと、ハートをひらくことが出来る。

*キラウエア火口は地球のチャクラである。


▼著作の中でマスさんが波長と振動について書いたときに紹介してた映像です
Shapeshifting from Vibration and Frequency
| comments(2) | trackbacks(0) | 12:59 | category: 読書メモ |
# うたた寝をしていた15分に見た夢



『コイレ 〜漁村の医院〜



「お宅の息子さんについて大切なお話しがあるので、すぐに病院に来ていただけますか。」

電話口で医師はそう言った。

「息子さん」というのは、私の息子ではない。私は彼の友人だった。

私は、彼の母上に頼まれ用事を済ませるために、彼と母上の住まいに来ていたところだった。

そんな留守中の家に、突然の電話が掛かったわけだ。


「私は肉親ではないですが、代わりにすぐに行きます。」



黒電話の受話器を置くと、私は彼の家を出た。







続きを読む >>
| comments(0) | trackbacks(0) | 20:28 | category: 夢、明晰夢の話 |
# 昨夜見た夢


『鏡像の暁』



数百年、数千年に一度起こる、地球と太陽の大接近。

私は、その光景を見たくて、まだ寒々しい風景が広がる山へ登った。

山頂には、見物に訪れた沢山の人々がいる。


そして、その日。

太陽は西から昇った。

日本海の向こうから、あっという間に登る太陽。

伸びきった山谷の影がぐんぐんと短くなった。

ほんの少しの間に、太陽は南中する。


地球の大気がレンズとなり、太陽は2つ、そして3つと鏡像つくり、また消える。

太陽接近の影響で、大気はかき乱され、紅茶にミルクを落としたかのように雲が広がる。

東の空へ沈みはじめる黄緑色の太陽。

背後の西の空には、鏡像の太陽。

その摩訶不思議な光景に緞帳を落とすかのように、空は瞬く間に雲で覆われた。



黄緑色の太陽も、その鏡像も見えなくなり、静かで、まだ寒い、普段の初春の山に戻った。

空を覆う灰色の雲は、ところどころで光が白く透けている。

地球と太陽の大接近は、終わった。

雪が降りはじめる。


見物人たちは、下山の途についた。




********************



『菓子』



私たちが、普段何気なく口にしている「ある菓子」が問題だ。

「ある菓子」はサクサクした食感にするために、製造過程で「ある成分」を使って原材料を化学反応させている。

しかし、その化学反応で生じたサクサクの物質は、高温でも分解されない状態に変質してしまう。

そして、私たちの体内でも、また同じように分解されないというのだ。

私たちの体内では、知らず知らずのうちに、分解されずに残ったサクサクした物質が蓄積してしまう。

これは健康上重大な問題だ。

私はこれまでに、どれだけたくさん「ある菓子」を食べてしまったかと思うとゾッとした。



********************



『婚礼 〜ウォルト・ディズニーの夢の国〜』



この度、ミッキーマウスとドナルドダック、そしてグーフィーが結婚するはこびとなった。

3組合同の挙式は、遊覧船(私にはマーク・トウェイン号のように見えた)の上で開かる。


もちろんミッキーの相手はミニーであるし、ドナルドはデイジーと結ばれるわけだ。

そして私、グーフィーもまた、婚礼に心踊らせていた。

各両家の知人も集まり、船上は賑わいをみせていた。

ミッキーとミニー、ドナルドとデイジーがそれぞれ連れ立って現れる。

ウキウキと踊りながら登場したので、船上は益々賑わった。

私(つまりグーフィー)も、婚約者と腕を組みさっそうと入場する。

何気なく組んだ腕を見ると、そこに相手の腕はなく、体長30センチほどの蜘蛛がまとわりついている。

そういえば、私の婚約者は、蜘蛛だったことを思い出した。

腕にまとわりついた、黄色と黒と黄緑が入り交じった、まだら模様の大蜘蛛を、ゲスト達に紹介して回る。

それぞれの婚約者たちが揃い、挙式はいよいよ盛り上がりを見せる。

気づくと、腕にまとわりついた大蜘蛛(つまり私の婚約者)は、1匹だけでなく、大小あわせて10匹以上いることに気がついた。

婚約者ではあるが、さすがに耐えられず、大量の蜘蛛がまとわりつく上着を脱いだ。

すると、私の足元のウッドデッキや、私の靴、ズボンにも、大小さまざまな蜘蛛が数え切れなほどまとわりついていた。

その蜘蛛はすべて、私の婚約者と同じ種類の蜘蛛だった。


結婚式会場で、私は身動きが取れなくなってしまった。

しかし、淡々と挙式は進んでいくことを予感させた。


挙式の最中に、大量の蜘蛛に囲まれながら、私はとても気味の悪い思いをしていた。

しかし同時に、その蜘蛛を潰してしまわないか心配だった。




| comments(0) | trackbacks(0) | 08:02 | category: 夢、明晰夢の話 |
# 自己統合へ向けて
地震を機に、自己の内面の変化が進んでいる気がする。

自己の中で、バラバラだったものが、少しづつ統合されていくような感覚・・・。



その影響か、頻繁に悪夢を見るようになった。



昔、悪夢をよく見ていた時に、師に相談すると、

「浄化が進む際は、普段感じられない深層にあるいろいろなものが浮上してくる。それが夢で処理されているのかもしれない。」

…というようなことを教えていただいたのを思い出す。



先日も、震災の一斉ヒーリングに参加しようとした際、急に涙が止まらなくなり、ヒーリング対象が自己の内面へフォーカスしていった。



今は、内面を見つめていく時期なのかもれしない。



このブログも、久々に息を吹き返してきたので、そういう方向性でリニューアルしてみようかと思う。



| comments(0) | trackbacks(0) | 08:16 | category: つれづれ |
# 震災一斉ヒーリング
長岡市でセミナー開催中のハレイさんやケルンさんが発起人となって震災一斉ヒーリングが行われています。

ハレイさんのブログで詳細が書かれていますので、よろしけれ見てみてください!

私も微力ながら参加してます(^^)

震災一斉ヒーリング詳細@ハレイさんのブログ
| comments(0) | trackbacks(0) | 21:54 | category: シータヒーリング |
# 311という数字の意味
3/11に起きた震災はあまりにもショックで 心痛い想いをされている方も多いかと思います。

今、私自身が何かの役に立てないか考えています。

以下、311という数字の意味について調べてみました。

無事に乗り越えられます。希望を持って臨みたいと思います。




311という数字の意味・・・

「肝心なところでアクシンデントが起きる暗示があります。順調に進んでいることでも、最後まで気を抜かないでください。無事に乗り越えられますから心配はいりません。」
ジャン・ルイ・松岡著『スピリチュアル・ナンバー―数字に秘められた幸運のメッセージ』より抜粋


今回の震災で亡くなられた方々に、心からの哀悼の意を表します。

また、未だ助けを待つ多くの皆さんが救助されるとともに、被災地の一日も早い復興を心より願います。




| comments(2) | trackbacks(0) | 13:21 | category: - |
Info

最新記事の下の広告はJUGEMブログの仕様で、私のオススメではないのであまり気にしないでください。

Comments
Mobile
qrcode
Search this site
Sponsored Links